うれしいNEWS
作家の植松三十里さんのブログ(http://30miles.jugem.jp/)に、本日、増刷のタイトルで書き込みがありました。PHPから出している「『天璋院と和宮』、増刷決定しました」との、お知らせ、思わずバンザイである、NHKの大河ドラマの影響かでもすばらしい作品だから売れているんでしょう。これはめでたい話です。盆と正月が一緒に来たような大祝賀会を!!なんて?私の得意のストーリーで,一杯飲んで大騒ぎの宴会を開催しましょう。新世界か中津辺りで、何かこれから先が明るくなりそうな気持ちになりますネ〜 おめでとうございます。 盆と正月しか出てこなかった物に、昔の塩飽でのうどんがあります。普段はなかなか食べられない物でした。弘法大師が伝えたという、小麦粉を錬って創った食べ物、中国でカンスイに浸けて黄色くなったのがラーメン、シルクロードをたどって、固く完走させた、細いのがスパゲッティー へらで押したり、筒状にしたり型で押さえた物を、マカロニという。日本でも讃岐に伝わったうどんが、塩飽の水主が、祝いの席などで振る舞ったことで日本各地にある乾麺の文化に繋がる、稲庭うどん、きしめんなども、同じような伝承の食べ物ですネ、うどんが箸やフォークで簡単に食べれる様にしたうどんが、『すべらんうどん』大阪天満宮亀の池で売ってます。天満天神繁昌亭のすぐ近所、切れ目が入っているので、カレーうどんや、パスタ風のうどんにも変身します。一度お試しください。此のうどんの発明販売者は、私の友人の視力障害者です。実は、視力障害者のヨットのマッチレースの2002年の世界選手権準優勝者でもあります。ホームページは、http://www.udon-soujyu.co.jp/ そうそう、植松三十里さんの『桑港にて』にも、うどんの話がありましたね〜
3 件のコメント:
どこにコメントしようか迷ったのですが、
わたしの友人の「やまんば」さんが中津の立ち飲み、たこ焼コース切望されてます。
三十里先生~大阪きぃてぇなぁ~ファンいっぱい待ってます!
どこにコメントしようか迷ったのですが、
わたしの友人の「やまんばさん」が中津の立ち飲み、たこ焼コース切望されてます。
三十里先生~大阪きぃてぇなぁ~ファンいっぱい待ってます!
そうですね〜三十里先生がいつ大阪に来るかですネ。ペリーの子孫はいつでも大阪に居ますので、間に合いますので、一度予行演習しますかね? 南河内の大学で講師をしております.
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