五稜星
北海道のシンボル、星のマーク、五稜星と呼ぶらしい,北極星を意味し,北の大地の旗印だそうだ。その旗印がある地へ、頭取からの要請で25日の夕方から、行ってきました。まだ路肩や,空き地には雪がたくさん残っていましたが.札幌の街は,暖かかったです.3月に最高気温が10度を越す日が10日も数えたそうです。気象の記録を取り始めて初のことだそうです,やはり温暖化の影響でしょうネ,街は15は,私に取って15年ぶりで,すっかり近代都市に変わっていました。駅前には,高層ビルが建ち並び、ずいぶん変わったんだな〜と感心しました。26日の午前中に会合があり,それから駅前で食事、午後から,夏のイベントの小樽の関係者との会合のため小樽に移動、高速道路を使えば半時間程度で着いてしまいました。小樽には、ちょうど春休みでの若い観光客がいっぱいいました。こんなに札幌と近ければ,札幌の経済圏の中で,観光都市として,栄えていくのだと思えました。かっては北海道の玄関口の港町でしたが、現在の経済では,札幌の影響かに置かれていますネ。町並みは,明治や大正昭和の初めの特徴ある建物も多く新しく立てている物もそのころのイメージを使ったデザインが多く見受けられました。坂道が多く,小さくした桑港のようでした。地元の関係者と,お話をし,要望を聞かせてもらい持ち帰りました。またスカイプで会議ですネ、
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