塩飽訪問2012-3
10月6日土曜日、今回のツアーがスタートする。私は5時に起床、布団を片付け,朝ご飯,今日は,ある時〜の551の豚まんで済ます。昨夜は,9時に帰り,すこし買っていた物と,妻が持たせた煮物を食べた。それらの片付けを済まし,6時20分に観光案内所の前に車を止め、朝日が上がってくるのを見る。いい景色です。ふるさとに帰った幸せを感じます。
私は,広島に、山口嘉次郎の後子孫や,親戚である岡田源之助の子孫ら7名と降りました,船は、佐栁島の長崎浦に向いました。
向井仁助と,山口家の墓参りを済ませ、青木浦に動、山下伊三郎の,墓参り,そして岡田源之助の墓参りを済ませて道に出ると,
もう船が迎えに来ていました
源之助の実家は,もう屋根が落ち崩れだしてきました。
フェリーに乗り,丸亀港へ、まだ7時過ぎなのに,多くの方々が,にじ観光の乗り場に集っていただいていました。そこへ,寝台特急がすこし遅れているとの情報が入り、30分程出発を延ばしました。8時30分に,出港,目指すは,塩飽広島市井浦そこには,塩飽寮を造った,山口嘉次郎,それと古川庄八の息子の阪次郎の故郷で,向井仁助もこの市井浦の出身である、
この建物は山口嘉次郎が,建てた,市井の学校の職員の宿泊施設です。このような施設を造り
島の教育を支えようと努力していたようです。
山口嘉次郎邸
私は,広島に、山口嘉次郎の後子孫や,親戚である岡田源之助の子孫ら7名と降りました,船は、佐栁島の長崎浦に向いました。
向井仁助と,山口家の墓参りを済ませ、青木浦に動、山下伊三郎の,墓参り,そして岡田源之助の墓参りを済ませて道に出ると,
もう船が迎えに来ていました
源之助の実家は,もう屋根が落ち崩れだしてきました。
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