2014年6月10日火曜日

嬉しい動き

咸臨丸の事を調べだしてから、大熊実次郎が、神戸海軍操練所の、開設以前から
勝海舟と共に行動し、神戸海軍操練所水主頭として、働いていた事を知る。
今年が、開設150年、多くの日本の若者が、海から新しい時代を感じて
動き出した場所、此の場所の記念の年を祝いたいと、考えていた事が
夢では、なくなって来たようです。

  お世話になっております。
梅雨に入りお天気が定まりませんが、お元気でしょうか??

 前々から計画していました。神戸海軍操練所150周年記念式典ですが、
海王丸の神戸港寄港が、少なくなり、計画が座礁し掛かりましたが、
元(帆船あこがれ) みらいへ、の 協力で道が開けそうです。
今計画しているのは、8月30日土曜日です。
具体的な計画が決まりましたら、早急に連絡します。
 皆さん方のご参加を、期待しております。

  神戸海軍操練所 水主頭、大熊實次郎子孫
   大阪幕末を語る会 世話人
   咸臨丸子孫の会     藤本増夫

0 件のコメント:

コメントを投稿

登録 コメントの投稿 [Atom]

<< ホーム